SEO対策以外の方法でもサイトアクセスを増やせる

検索エンジンからのサイト訪問が全てではない

あなたのサイトにはどのような人が訪れていますか?

googleからの訪問ですか。ブログから来ていますか。それともfacebookのフィードからですか。

また、初めてサイトを訪問した人ですか。同業者ですか。1ヶ月前に一度見たことがある人ですか。

 

単純な質問ですが、結構奥が深く、またこの質問にすぐに答えることができなければ、ホームページの状態が分かっていないということです。

現在の状態が分からなければ、どんな対策が有効であるか判断ができません。

細かい情報が分かればより詳しい分析も可能ですが、最低限の情報(流入数、流入属性、離脱ページ、滞在時間等)は押さえておきたいものです。

(サイトの訪問数等の情報はgoogle analyticsなどのツールをホームページに設置するか、webサーバーが取得している情報から見ることができます。)

 

本日は、「ホームページへの流入を増やす方法がSEO対策だけではない」について考えようと思います。

 

サイトに訪れる人はどんな人

 

サイトの流入パターンを読む

まずはサイトの流入パターンから利用者の属性を読み解いてみようと思います。

 

次のような流入があるサイトはどのようなサイトだと思いますか。

アクセス情報

・google 50%

・bing 30%

・ブックマーク 2%

・facebook 5%

・twitter 3%

 

分析結果

検索エンジンからの訪問が過半数(google 50%、bing 30%)であり、またブックマーク数が極端に少ないため、ほとんどが新規ユーザーであると思われます。

そしれ、何度も訪問しようと考えるユーザーが少ないことが分かります。

公開したてのサイトに多い傾向です。

もしくは、更新頻度が低い(一ヶ月に一度、更新していない)サイトなので、何度も訪問しようとしないのでしょう。

 

 

次のケースはどうでしょう。

アクセス情報

・google 20%

・bing 5%

・ブックマーク 25%

・ブログ 45%

・facebook 5%

 

分析結果

ブログ(45%)を見てホームページを閲覧した人が多いです。

また、ブックマーク(25%)からのアクセスが多いことからも、ブログ読者でその分野やこのお店に興味をもっていて何度も何度もホームページを利用したことのある利用者が多いことが分かります。

このような利用者はRSS配信を受けてサイトに訪問することも多いです。

固定のファンがついているサイトだと判断できます。ネットショップなど販売サイトであれば、もっとブックマークからのアクセスを増やしていきたいです。

 

このように流入パターンを分析することだけでも、サイト流入の傾向が見えてきます。

 
 

どちらのサイトがSEO対策を行う必要があると思いますか

答えはこれだけでは分かりません。

何を行いたいのか、現状のどこを問題として感じているのかによって対策が異なります。

 

SEO対策を行うということは、検索エンジンからの流入を増やす対策になります。

ブログやSNSやブックマーク等からの流入を増やす対策ではありません。

ですので、最初に紹介したサイトでさらに検索エンジンから呼び込みたいのであればSEO対策は有効でありますが、SNSからの流入を増やしたいと思っているならば的外れの対策となります。

SEO対策

また、検索エンジンからの流入は基本的にそのサイトを初めて訪問する人を呼び込む対策となります。

その意識を持っているでしょうか?

何度も訪問する人は普通ブックマークから訪問します。

訪問した人のほとんどが初見の人です。そのような人を集めたいと思っていますか。

 

店舗をお持ちの方ならばすぐに分かると思いますが、一見さんは商品をあまり買ってくれません。ほとんどの売上はお得意様から成り立っているものです。

<ポイント>
お得意様に買ってもらう対策と一見さんを呼び込む対策は全く異なるものです。

 

このように、SEO対策は集客方法の一部であって全てではありません。

今あなたのサイトがどのような状況になって、どうなって欲しいのか未来を結ぶ中で必要な対策を決めていきましょう。

それがSEO対策であれば良いです。

もし違っているのであればほとんど効果は期待できないでしょう。

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