ホームページにはコンセプトが欠かせない

実店舗でもネットショップでも共通して重要なことは「コンセプト」です。

事業の根幹を表すものであり、会社の目的や意義そしてその会社らしさを表すものでもあります。

しかし、実店舗を持つ会社でコンセプトに基づいた店構え、接客などが行えていたとしてもホームページでは全く表現できていないことがよくあります。

来店する前にお客様はホームページを見ることが多いですが、本来販促やブランディングのために役立つホームページが逆に悪い印象を与えて来店の機会を失うということがあります。

ホームページ制作にはコンセプトが骨格となる

 

本日は、「ホームページにはコンセプトが欠かせない」についてまとめようと思います。

 

目的や意義

最も重要な項目です。ホームページの目的を明確にしましょう。

ちらしのように見込み客にお店の商品やセール情報を知って欲しいのか、ブランディング、お問合わせ窓口、使用者の感想を表示する、使用していない資産(モノ・スキル等)を使いたい、など様々な目的が考えられます。

コンセプトは、コンテンツやデザイン、文章、画像など全てが影響を受ける基準となる大切なものです。

あなたのホームページの目的や意義はどのようなものですか。

30字~60字くらいで簡潔にまとめてみるとより深く考えられますよ。

顧客をイメージする

ホームページを利用するのは制作者ではなく顧客です。

ですので、全てのコンテンツは顧客が求めるもの、顧客が理解できるもの、顧客にとって分かりやすいもの、顧客にとって心地よいものである必要があります。

あなたのホームページの利用者はどのような人でしょうか。どんな目的をもってサイトを訪問していますか。顧客を具体的にイメージしましょう。

もちろん、1人だけでなく複数人考えられます。主要な利用者を具体的にイメージすることが大切です。

顧客に貢献できるもの

「顧客をイメージする」と関連しますが、サイトの利用者は目的をもって訪問しています。

自転車を買いたいと思っている人は安い商品を探している、人気商品の確認をおこないたいだけ、配送料無料の店舗を探している、など様々な目的を持っています。

主要なお客様にとって喜ばれるものがホームページの存在意義となります。

あなたのホームページではお客様のどのようなことに貢献していますか。その貢献はお客様にとってすごく喜ばれるものなのですか。

貴重であればあるほど、あなたの事業はお客様にとってなくてはならない重要なものとなります。

顧客がお店を選ぶ動機を考える

お客様があなたのお店を選ぶ理由をホームページに書いていますか。

トマトを買いたいと思っている人が最初からこのお店で買うと決めているわけではありません。近所の八百屋、スーパー、コンビニ、薬局、ネットスーパー、様々な選択肢があり、その中から、条件が良い店舗を選び購入します。

お客様がお店を選ぶ条件は人それぞれ違いはありますが、その条件に合致しているということをホームページで表現していればあなたのお店を選ぶ可能性がグンと上がります。

全く記述していなければ、上記のライバル店と毎回競争にかけられることになります。

お客様がお店を選びやすい情報をホームページに

購入や申込までのシミュレーション

サービス業であれば、サービスの申込・予約がホームページの目的であり、

販売業であれば、商品の購入がゴールとなります。

ホームページに訪問しコンテンツを見て申込・購入を行うまでの一連の流れを把握していますか。

サイト訪問の経路、サイトを表示してから申込・購入までのコンテンツの経路、コンテンツ数が増えるほどパターンは複雑になります。

大切なことはどの経路でも次の段階に移行するための重要なポイントがあるということです。

そのポイントにしっかり対応できていなければお客様が申込・購入することはありません。シミュレーションを行いそのポイントを把握することが最初の一歩となります。

独自のポイント

「顧客に貢献する」と「顧客がお店を選ぶ動機を考える」に似ていますが、あなたのお店から商品やサービスを購入するための独自のポイント・コンテンツがありますか。

選ばれるには理由があり、顧客の悩みや要望にしっかり応えています。

<ポイント>
他のお店と何が違うのか、どのように貢献できるのか示すことがポイントとなります。
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