企業サイトと販売サイトではサイトの構造がまったく異なる

異なる種類のサイトを意識して作成する

ホームページは大きく2つの種類があります。

皆様は分かりますか。

答えは、

「企業サイト」と「販売サイト」です。

 

この種類の違うサイトではサイト設計が大きく異なります。

本日は、「企業サイト」と「販売サイト」を例に、ホームページのサイト設計について話をしたいと思います。

 

 

企業サイト

企業サイトというのは、企業が事業者紹介を行うサイトのことです。企業のことをもっと知ってもらうことを目的としていることが多いです。

会社サイト
会社やサービスを紹介するサイト

もちろん、企業だけでなく行政や個人事業主なども同様のサイトを出しています。

このサイトの特徴は、
①事業者の紹介
②製品、サービスの紹介
③NEWSなど活動報告
④更新頻度が少ないページが多数存在

多くのページを利用者に見てもらい、様々な企業の活動を理解してもらうことを目的としたページになっています。

自社のブランドイメージを明確にし、利用者にどのような印象を持ってもらいたいのかを考えることがこの種のサイト構築では重要なものになります。

 

販売サイト

販売サイトは、商品を販売するためのサイト(ネットショップ)です。

ネットショップ
商品を販売することが目的

 

利用者が商品情報を確認し購入することを誘導するものです。

サービス業のサイトは見た目は企業サイトの構造ですが、本質的には販売サイトと同じだと考えます。

このサイトの特徴は、
①商品カテゴリがある
②商品毎に概要と詳細ページがある
③商品情報の確認後に購入ページに移動する
④決済機能

商品に関する情報を利用者に伝え、納得できたらすぐに購入できることを目的としたサイトです。

気に入った商品が見つかったらすぐに決済ができる仕掛け、つまり商品の選定から購入までの購買の流れを如何にスムーズにストレスなく実現できているのか、がサイト構築の重要なポイントとなります。

ポイントはサイトの利用者が何を求めてこのサイトを訪問したのか、動機を考えるとそのサイトの構造は決まるのではないでしょうか。

共通点は更新する場所を決めておくこと

このように、企業サイトと販売サイトでは要求される構造がかなり変わってきます。サイト構築時に適した構造を決めておくことが求められます。

もちろん、共通点もあります。

それはページの更新や追加する場所を決めておく点です。

 

サイトを構築したばかりだと気にすることはありませんが、ページ数が増えてくるとメンテナンスが大変になります。

商品名やサービス名が変更になった時に、複数の過去に作成したページ内の該当箇所を変更しようとしても、その場所が分からなくなってしまうことがあります。

特集記事やコラム記事などを書いている場合も、記事数が少ない場合は気がつかなくても増えてくると様々なカテゴリ内に記事が分散しており、一度に記事だけを見たいという要望に応えられなくなっていることがあります。

 

アクセス数を増やすには、サイト内のページを増やしていくことが絶対に求められます。会社サイトも販売サイトも同じです。

窓口となる人気ページから関連ページも連続して利用者に閲覧してもらうことで、サイト内の滞在時間も増えます。

そのためにも記事同士の連携が求められるのです。

更新する場所を整理しておくことで、メンテナンスも楽になり、記事同士の連携も密にすることができます。一度チェックしてみてください。

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