事業コンセプトにはあなたらしさを加える

事業環境は日々変わっていく

すでに何年も事業をなさっている方は当たり前という認識であると思いますが、事業環境は日々変わっていくものです。

1ヶ月前までは売れていた商品が売れなくなってきている。特別な販促はやっていないのに、ある商品が売れるようになって来た。

よほど変化がない業界でも3年もすれば随分状況は変わっています。以前うまく行っていたものが通用しなくなる。逆に今まで支持されなかった商品が急に売れるようになる、といった経験をお持ちの方は多数いることでしょう。

事業開始時に好調だからといってそれが永遠に続くわけがないのです。

特にIT業界の変化は激しいです。アプリを製造販売している業者は週単位で変化の波を受けています。

つまり、事業環境は変わらないものという前提ではなく、事業環境は変化する前提で経営を行う必要です。

 

事業コンセプトは重要

では、事業環境が変化しても事業を存続させるために重要なことは、何なのでしょうか。

それは事業コンセプトには経営者のアツい想いを込めなくてはならない!です。

ここでこそ効いてきます。

ただ儲かりそうであったり、業界のみんながやっているから私も同じやり方をしよう、などといった安易な考えで事業を行っていると、逆風が吹いた時に踏ん張りがきかなくなります。

踏ん張ることができる=継続した売上があるということです。

 

要は、固定客、リピート客、そしてファンをいかに作っていくかが鍵となります。

経営者のアツい想いが製品やサービスに込められていると、製品やサービスを通して利用者に熱が届きます。

そして本当に好きな人はファンになっていくのです。

 

振り返ってみよう

皆様の事業コンセプトや商品、サービスを振り返って見てください。

あなた自身の想いが込められていますか

商品名やサービス名に込められていますか。

業務プロセスの中に入っていますか。

入っていなければ、自分自身と向き合って入れる努力をしましょう。絶対に損はないと思います。

 

ホームページに経営者の想いというページを目にしますが、そのお店のことが好きでない限りあまり一般の方は見ません。

「経営者の想いページ」だけでは、一般の利用者に届いていないのです。

しかし、商品やサービスページを見るひとは多いので、そこから経営者の想いを感じることは多々あります(もちろんそこに込められていればですが)。

だから、事業コンセプトや事業への想いを色々なページに込めましょう。

あなたの想いに気がつく人がきっといます。

 

皆様が誰に対してどのような貢献をしたいのか、その想いはどこに表現されているのか、一度振り返ってみてはいかがでしょうか。

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