訪問してほしい人の選別を行う

ホームページやブログの利用者には様々な人がいます。

はじめてサイトを見た人、週1回利用している人、特定のキーワードが入った時だけ利用する人、誰かのサイトで紹介されていたから訪問した人、など色々な目的を持ってサイトを訪問しています。

どんな人がサイトに訪れてほしいですか

本日は、訪問する人の選別を行う必要性について書きます。

 

どんな人が訪問していますか

まず最初にあなたのサイトにどのような訪問者いるのか、把握していることです。コメントする人やSNSでコンテンツを共有するなどのアクションを行う人は、その人が発信しているコンテンツを見ることでどのような人なのか、特定できます。

しかし、ページを見るだけの人はそこまでの情報を得ることができません。

アクセス時間や人数、そしてページ遷移などを分析してサイト利用の目的を推測するしかないでしょう(データ分析については別記事で扱う予定です)。

現在、どのような訪問者がいるのか、どのような目的でサイトを見ているか知ることは良いコンテンツを作っていく上で基本となる大切なことです。

 

全員を満足することはできない

作成したコンテンツが訪問者全員を満足させることはまずありません。ある人は満足し、ある人はつまらないと思うでしょう。それは仕方のない現実です。

例えば、ホームページの運用を始めたばかりの人に、「100ページを超えた時のコンテンツ変更の効率的方法」という記事を紹介してもほとんど響かないでしょう。

逆に、コンテンツが100ページを超えていて運用に煩雑さを感じているHP運用者は「まってました!」という反応を示します。

全員を満足させようとするのではなく、特定の人が「すごくいいね!」と思うことが大切です。

ちょっといいね」ではなく、「すごくいいね」ということがポイントです。

このサイトを見ると何か良いことがあるかも、といった期待感を持たせることができれば何度も見たくなるでしょう。

 

訪問してほしい人に向けてコンテンツを作る

何を当たり前のことを言っているんだと思う人もいるでしょう。

しかし、ホームページを見ていると、誰に向けて書いているのか分からない、という印象を受けるページが多々あります。そのようなページは「ふーん」くらいの印象で終わってしまいます。

具体的に、誰が読んで欲しいのか、誰が読むと「すごくいいね」と感じるのか考えることがポイントです。

すごくいいねという印象を与えたい

 

いくつか訪問してほしい人を具体的にイメージする方法はありますが、ここでは2つ紹介します。
 

興味の度合い

あなたがアロママッサージのサロンを経営しているとして、ホームページを持っているとします。そのサイトの訪問者を「興味の度合い」で分類してみると、

・常連のお客様

・自宅でのケアの方法を熱心に聞いてくるお客様

・マッサージは受けた事はあるけれどアロママッサージは初めてのお客様

・キャンペーン期間で安いから来たお客様

・アロママッサージ店を探していて訪問した利用者

・アロママッサージとは関係のない検索をしている中、たまたま訪問した利用者

 

興味の度合いでサイト利用者を分類してみると、結構具体的にどのような人が訪れているのかイメージできると思います。

そして彼らのサイト訪問の目的も見えてくるでしょう。

 

流入経路

同じアロママッサージ店で考えてみましょう。

ブログ:お店の情報やアロママッサージに関する情報を定期的に発信しているのでブログ読者はお店を利用したことがあるお客様や来店を考えている人が多いと思われる。

Line:知り合いからお店の紹介を受けてHPにアクセスした人と思われる。知り合いからの紹介なので良いイメージを持っている可能性が高い。

YouTube:YouTubeの検索でたまたま訪問した人だと思われる。お店の雰囲気をYouTubeで確認した上でサイトに訪問していると思われるので、かなり高い興味を持った人である。

 

このように、流入経路という観点で考えると利用者の目的が違った角度で見えてきます。

 

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