ユーザーとサーチエンジン共に魅力的なタイトル

ページタイトルで悩まれている方が多いようです。

ページタイトルは検索エンジンへの影響も強く、また検索エンジンを使う利用者のクリック率にも影響が大きいものです。

悩まれるのも当然だと思います。

本日は、「ユーザーと検索エンジン共に魅力的に感じるタイトルの付け方」についてまとめようと思います。

タイトルが良いとクリック率が増える

タイトルの影響の大きさ

まず最初にタイトルの影響のおおきさについてまとめます。

 

検索エンジン

検索エンジンがページタイトルだと認識するのは、<title></title>内の文字です。

ページの最初の文字や<h1>などのタグではありません。

検索エンジンはhtmlファイルのタイトルタグ<title>を読取り、ページ内容を判断します。

タイトルにwebマーケティングという記載があれば、「このページはwebマーケティングに関するものだな。」と認識します。

もちろん本文におけるワードの使用度に影響を受けますが、タイトルはその中でも特に大きな影響を与えるものです。

 

検索時に表示されるタイトルはタイトルタグ<title>の文字列です。

タイトルの文字数が多すぎると途中で切れてしまい、検索利用者にとってタイトルが分からなくなってしまいます。

もちろん、そのリンクを押す割合も下がってしまうのでタイトルの文字数には気をつける必要があります。概ね60文字以内に収めるようにしましょう。

 

検索ユーザー

先に説明したようにタイトルタグ<title>に記された文字列が検索時に表示されます。

「タイトルで本が売れる」と言われるように、タイトルが良ければクリックする確立が上がります。利用者が気になる魅力的なタイトルをつけることができれば多く人の目に留まる可能性が上がるでしょう。

 

検索エンジンに好まれるタイトル

検索エンジンはタイトルの文字列を読み込みその言葉の意味からページ内容を推察しているわけですが、タイトルの文字列の最初の文字の方がより重要だと判断しているようです。

つまり、重要だと認識してほしい文字は最初に置くことが求められます。

 

(悪い例)

いつでも、はじめての方からの相談も歓迎します山田商店

→なんのお店なのか全くわからない。重要なキーワードなのか不明

 

いつでも、はじめての方からの相談も歓迎します乾物専門の山田商店

→乾物専門という重要ワードが最後の方に置かれているが、検索エンジンにとっては重要だと認識されていない

 

安い、早い、やさしい、○○市一番、相談一番、はじめての方大丈夫、山田商店

→キーワードをとにかく多く列挙したもの。多すぎてそれぞれの価値が減る

 

(良い例)

乾物専門の山田商店

簡潔であり、重要ワードも最初に表示されている

 

乾物専門の山田商店。○○市一の乾物取扱

さらに営業地域が記されており、その地域の人にとって助かる情報

 

<ポイント>

・重要キーワードの特定

・キーワードを並べすぎない

・重要なものを最初に置く

 

検索ユーザーに好まれるタイトル

検索ユーザーが好むタイトルは検索エンジンが好むものとは全く異なります。

こちらの方は「いわゆる魅力的なタイトル」です。

人間が見て、「良さそう、面白そう」と感じるようなタイトルにしましょう。

利用者がオッと思うようなタイトルをつけたい

(悪い例)

いつでも、はじめての方からの相談も歓迎します山田商店

→なんのお店なのか全くわからない。

 

乾物マスターがいる山田商店来てね

→おしい。乾物マスターという言葉が魅力的であるが、どこにあるお店なのか分からないため自分には関係ないと思う人も出るでしょう。

 

(良い例)

○○市で乾物を買うなら山田商店!乾物マスターにお任せあれ

場所、お店のジャンル、惹きつける言葉。簡潔に表現できている。

 

子供の魚嫌いを救う乾物マスターがいる○○市乾物専門の山田商店。

→場所やお店のジャンルが後に来ているが、「子供の魚嫌い」を無くしたいと考えるお母さんにとっては惹きが強い言葉。

 

<ポイント>

・重要キーワードの特定

・特定の人にとって魅力的な言葉を選択する

 

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