顧客は写真だけでも購入することがある

ネットショップの写真が良ければそれだけで購入するお客様がいます。

来店して商品に触ることができないため、商品説明文と写真の出来不出来が購入に直結する重要なものです。

買った後の姿がイメージできるような写真がいくつも用意していると購入への不安が消えて、安心して購入できるものです。

本日は、ネットショップにおける良い写真についてまとめたいと思います。

良い写真とはどんなもの

まずは下の写真を見てください。

 

無機質ないすの画像
窓際で真剣に読書をする女性
ベランダに並べられたいす

 

ネットショップの商品画像でよく見かけるのは一番上の写真です。

商品以外に写っているがないため商品にスポットライトが当たっていますが、あまり良い写真とは言えません。

むしろ、いすが写っていない2番目の写真や3番目の写真の方が良いです。

 

それは、利用シーンがイメージできるからです!

何もない部屋にいすだけ置く人はまずいません。

今の生活の中に新しいいすを加えます。

その時に、部屋のイメージに合うことが重要です。

また、集中して読書したいといった目的をかなえるために購入するのです。

 

それぞれの目的が実現できそうな写真が良い写真といえます。

映りが良い、見栄えが良いといった芸術面も大切ですが、イメージできるという視点で評価してみてください。

 

利用シーンがイメージできる写真

いくつか例を示すので、ネットショップを運営している人はチェックしてみてください。

  • 商品を利用しているシーンが想像できる
  • 大きさや厚み、質感などが分かりやすい
  • 他の商品と合わせて使っていることがイメージできる
  • 重さで絨毯がへこんでいる、湯気が出ているなど
  • 実用性が一目で分かる
  • 普段目につかない部分の写真がある(いすの裏、いすの足など)

 

ネットショップの利点を活かす

実店舗と異なりネットショップでは商品説明文や写真の入れ替えが容易であるというメリットを活かしましょう。

様々な利用シーンの写真をとり、その中から写真を選びページを公開します。

暫く経ち、アクセスログ解析を行ってそのページの目標達成率を評価します。もし、写真入れ替え前よりも売上が下がっているのならば写真や文章を入れ替える対応を行いましょう。

商品画像や説明文を変えるだけでページの印象がずいぶん変わるので売上も変わってきます。

アクセスログ解析より、今回の変更が良かった/悪かったのか評価できるので、何度もトライアンドエラーを繰り返して利用者に好まれるサイトを作っていきましょう。

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