サービス業はホームページとの連携を大事に

「ホームページと実際のお店の雰囲気が全然違った。」という声を聞くことがあります。それが良い意味で違った場合と、悪い意味で違った場合があります。

しかし、どちらの場合でもホームページの役割が十分に果たしていない証拠です。

良い意味の場合だとホームページの情報が薄いもしくは最新の情報を提供していないことであり、悪い意味だとホームページのデザインや情報が誇張しており、実際の店舗の雰囲気やサービスが下回っていることを示しています。

本日は、サービス業はホームページとの連携を大切にすることについてまとめます。

ホームページと実店舗とのイメージを一致させたい

 

そのポスター・ちらし必要ですか

写真のようにウッディな雰囲気の美容院には、大きな木のテーブルや観葉植物、そしてお店の雰囲気に合った音楽を流し、オーガニックティをお客様に振る舞うことがあります。

どれもお店のコンセプトに合っていて癒されます。

しかし、お会計の時に近寄ったレジ近くに貼られたライブポスターでこれまで築いてきた良い印象がガラガラと崩れていってしまいました。

店長に、「このポスターなんですか」と聞くと

「ああ、これね。友達が今度ライブやるんだ。もし良かったら行ってやって。」

パンクロックのポスターは明らかにこのお店の雰囲気とは合っていません。

店長は店の雰囲気とは違うけれど、善意でこのポスターを一時的に貼っているとは思いましたが、少しがっかりしてしまいました。

 

皆さんもこのような経験をしたことはありませんか。

 

HPと実際のお店との違いからギャップが生まれる

似たような例で、HPと実店舗の雰囲気が違うことがあります。

HPにあまり力を入れていないお店だと「お知らせ」だけを更新して、デザインや他のページは創業時から何年も更新していないことがあります。

初めて来店する人はHPでお店の雰囲気をチェックすることが多いので、来店してギャップに驚いてしまうことがあります。

良い意味で裏切られるのは歓迎ですが、悪い印象を持たれると次ぎの来店はなくなってしまいます。

 

最低限これだけはHPで行っておきたいこと

美容院を例にサービス業のホームページ運営について話をしてきましたが、他のサービス業でも同じことです。

お客様が気持ちよく来店し、もっと気持ちよくなって帰ることが理想だと思います。

そのためには、ホームページを見て来店したいと思い、期待を持って来店したお客様を満足させるサービスを提供することが求められます。

サービス自体を手を抜く人はあまりいませんが、ホームページをよりよいものにすることを疎かにしている人は多いです。ホームページが集客に役立っていると考えている人でもです。

忙しい中でもこれだけはやっておきたいことをまとめます。

  • 最新のお知らせをアップし続ける。
  • お客様の悩みや質問にホームページで応える。
  • お客様から頂いた感想をホームページに掲載し最新化しておく。
  • リンク切れなど誤った情報はすぐに対処する。

 

難しいことは何もありません。

ただ、それでも本業が忙しくて手が回らないという人もいるでしょう。

一日10分で良いのです。

ホームページをメンテナンスする時間を作りましょう。

業務の一環として時間を確保することがオススメです。

日々の10分が大きな違いとしてきっと現れます。

だまされたと思ってまずは1ヶ月試してください。

Facebooktwittergoogle_plus

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA