お客様をリードして尊敬を集める

前回の記事「ネットショップにはない魅力がある」にて、実店舗ではお客様の反応を見て取れることがネットショップにはないメリットであるということを取り上げました。

お客様の反応を見て取れることができていれば、お客様が今何を困っているのか察することができます。

そうすると、お客様が本当に望んでいることに気がつくことができます。

商品を買いに来るのは商品自体が欲しいのではなく、それを使用して困っていることを解消したいからです。

本日は、お客様をリードして尊敬を集めることについてまとめます。

良い方向に導いていって欲しい

 

商品を買いにきている訳ではない

買い手の思考に立って商品を販売しなさいという言葉を聞きます。

難しいという声も聞きますが、そんなに難しいことはありません。

他の誰かになりきることをせずに、自分自身が買い手になれば良いのです。毎日何かを買っているはずなので、難しいことはありません。

 

ベッドを購入した後に、床がベッドの足で傷つかないか心配になり床を傷つけない何かを探しにベッドを購入したお店に行ったことがあります。

色々お店を見て回った結果、食卓用のいすの足につけるカバーか、地震の振動対策用のジェルが使えそうに思えました。

しかし、ベッドの重さを考えると、どちらも効果がないのではと思い結局そのお店で買うことはありませんでした。

結局、百円ショップでみつけた厚みのあるクッション素材のものを買い満足しています。

最初からクッションを買うつもりではなく、食卓用のいすの足につけるカバーか、地震の振動対策用のジェルを使っている姿を想像した結果、重たいものでもへたること無く支えることができるものが必要だと考え、その結果クッションを購入しました。

もしお店の人がベッドコーナーで困っている私を見つけて声をかけてくれれば、おそらくそのお店で購入していたと思います(店員が少なく、バタバタしているようだったのでこちらからは声をかけませんでした)。

 

解決に導いて欲しい

この商品を買うと決めている場合ではなく、漠然と◯◯◯したいと思ってお店に行くことはけっこうあります。

お店で商品を見ながら学習していく感じです。

元々、知識がないので誤ったものも買ってしまうこともあります。

悩んでいる所にお店の人が現れ適切にお客様の悩みに対処してくれれば、すごく嬉しいものです。

お客様の悩みを解決に導くアドバイスを期待しています。

 

ネットショップで購入するのも同じ人間です。

実店舗をお持ちの方はお客様の悩みに気づくチャンスが多いので、ネットショップでもその知恵を活かしましょう。

アドバイスを喜ぶお客様は多いですよ。

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