サービス業はセールスポイントをアピールすること

旅行先でその地域限定のコンビニに入ることがあります。

特に心配することもなくメロンパンと鮭おにぎりとお茶を買います。

初めて入るお店でもメロンパンや鮭おにぎりに対してのこれまでの経験から大きな外れはないと思っているため、安心して購入できると思います。

それでは、旅行先で体調が悪くなった時に診療所に行くケースはどうでしょうか。

コンビニに行くように気軽に近くの診療所に行けますか。

本日は、サービス業と販売業の違いをテーマにサービス業のホームページのセールスポイントの重要性について説明します。

サービス業は施術者の腕の善し悪しで質が大きく変わる

気軽に利用できないサービス業

初めてのお店でも小売店には気軽に入れても、診療所や飲食店に気軽に入れない理由はどこにあるのでしょう。

小売店で販売されている商品は基本的に大量生産されどこでも共通の品質で売られているものが多く、買うお店が違っても品質に差が出ないことが多いので安心して変えます。

一方、サービス業はサービスを行う人のスキルによって品質が決まります

つまり、同じサービス名であっても提供する人が違えば、サービス品質が変わるので、初めてのお店に躊躇する人が多いのです。

診療所や飲食店・美容院・マッサージ店は利用する人も多く、お店も多いため競争が激しくなっています。お客様は厳しい目でチェックするでしょう。

事前にホームページでチェックする

今の時代は調べること無く初めてのお店に入る人はいません。

大抵、事前にスマホでそのお店のホームページをチェックします。

来店するきっかけを探している

サービス業のホームページのどこを見る

チェックするといっても何をチェックするのでしょう。

例えば、診療所のホームページでは

・専門

・アクセス情報

・院長/先生の写真

 

これだけの情報を見て行きたくなりましたか。

熱が38度出ていて近くに病院が全くなければ話は別ですが、車で10分圏内に複数診療所があれば、「他の診療所との違い」を見ます。

その違いが良い診療所だと判断できるものであれば、迷わず行くでしょう。

例えば、

・待合室で待たされないことが分かるページ

・口コミ

・病気の悩み解決相談

 

このような情報があれば、専門知識を持つ医者だと分かり安心して行くことができるでしょう。

 

アピールポイントで差をつける

病院以外にも美容院やマッサージ店などでもアピールポイントで差を付けるという考えは有効です。

ご自身のホームページでアピールポイントについて触れていなければすぐにでも作成することをオススメします。

 

アピールポイントは一つではありません

飲食店だと食べた感想や料理の写真をたくさん載せているサイトを良く見ます。

確かに「うまい」ということは飲食店に行く大きな動機となります。

しかし、喫茶店のように友達とゆっくりと話ができることを望んでいる人からすれば、「うまい」よりも「くつろげる雰囲気」の方が重要なポイントであったりします。

あなたのお店のコンセプトからアピールポイントを導き、利用者にアピールしましょう。

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